薄桜鬼への愛が爆発しすぎて消化不良（けぷ）
基本的千鶴ちゃんが左ならどんなCPも大好きなんですけど(///^q^///)ｗｗｗ
やっぱり群を抜いていとしくてたまらないのは沖千と土千。
愛のMAX値を軽く吹っ飛ばせる勢いすぎて心臓がついていかないｗ

けしからん万年恋人夫婦！もっとやればいいじゃない！！！！！（ガタンッ）


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でも、一番と聞かれるとどうしても沖千、というか沖田さんを譲れないです。。
どの作品でも沖田さんを一番に好きになってしまった恋愛遍歴に沿って沖田さんを一番に好きになったのか…。

どんなに土方さんをとてつもない勢いで好きになっても。
大人の色気にキュン死にしそうになっても。
銀魂のトシと衣装替えしたオタク土方さんになってしまった姿さえ余裕で愛せてしまったあげく、むしろ可愛いすぎて生きるのが辛い状態になったとしても！←
部下になってあの人の手足になりたいと半ば本気で思ってても（気持ち悪い）

沖田さんのあのしょうがないなぁ、っていう眉を歪めた顔を見るとだばっと涙が溢れでてくるいったい私はどうしたんだ。（本当に）
もう、本当一枚絵でコレとか自分ｗちょｗｗおまっｗｗｗって感じなんですけどね！
愛が止まらなくて…ああ。
この天井知らず！！
どうしたらいいっていうの！！もう！！！(///^q^///)あああああお慕いしておりますぅううう

あの表情はもはや犯罪なんじゃないかとさえ思う。
心が痛すぎるよ。

だからどうしても沖田さんにそんな顔してほしくなくて。
千鶴ちゃんにもずっと笑っていてほしくて。
ただただ、幸せになってほしくて…沖千が好きすぎるんだと思います。

あ、もはや他×千鶴たんとは愛のベクトルが違うのかも（苦笑）

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ていうか大人なのに子供っぽくて、悪戯好きな人とか本当好きすぎだろ私（笑）
そんな人に「僕が君を殺してあげるよ」なんて、もうっ…！
言葉が残酷であればあるほど、その言葉に隠された優しさが辛くて、悲しくて…とてもいとしいです。

この言葉の残虐性に惹かれて病まないのは、命の生死さえも愛しい人に握ってもらえているという甘美さにあると常々思っているのですが。
よく「私はあなたのもので、貴方は私のもの」的な言葉がありますよね。
それはとてもロマンチックな言葉だと思いますし、実際自分も好きな言葉です。
何度聞いてもやっぱりときめきます。(w´ω｀w)きゅん

この台詞が今でも使われ続け、万人受けするのは…「身も心すべて貴方に捧げます」っていう表面的で平凡なのにドラマティックな意味合いの裏にある、残虐性に惹かれるからではないのかなぁと思います。

でも「僕が君を殺してあげるよ」っていうのはとても沖田さんらしいと何度聞いても思うのです。
きっと…沖田さんにしか言えない言葉じゃないかなぁ。

普通ならとても怖いはずなのに、沖田さんの言葉はただただ悲しい。
飾らないから率直でいてどこまでも真撃的。なのに言葉に隠すのは愛しさや優しさ。

普通は逆ですよね。
言葉の持つ裏の意味っていうのはとても怖くて、恐ろしいものです。
なのに自分を守る言葉を使わない人。
わざと残酷な言い方をする、そういう言葉しか知らないようなそんな人。
不器用で、子供っぽくて…素直じゃない彼だからの言葉だと思います。

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とか、一日中考えている桃野。
妄想が止まらないｗｗｗ
本当どこまで桃野のツボをついたら気が済むというの…。（桃野のライフポイントはもはやマイナスよっ！！）

薄桜鬼が好きになり過ぎて、生きるのが辛いです（笑）